良馬くんと悪馬ちゃん

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zoom RSS 阪神JFの考察-4

<<   作成日時 : 2008/12/13 22:04   >>

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前回までに賞金的に2勝馬以上の馬を紹介したので、残りは1勝馬となる。
実はウォッカもトールポピーも1勝馬で抽選をくぐりぬけての出走だったのである。
つまり、1勝馬でもチャンスは十分ということになるのである。
1勝馬が勝ってしまうのだから、2歳牝馬は困ったものである。
まあ何度も言っているけど、このレースに関しては格はあまり関係ないのである。
とりあえず時間もないので簡単に紹介したい。

ブエナビスタ
2歳戦はほとんどチェックしていなかったので、この馬が1人気候補ということを知ったときには、かなり驚いた。デビュー戦で負けていたし、前走も牝馬限定の未勝利戦を勝っただけである。この程度の実績でなんで?という感じだった。でも確かに上がり34秒台でゴール前はかなり余裕があったことを考えれば、まだまだ時計はつめられそうではある。兄弟にアドマイヤオーラ、アドマイヤジャパンがいて、母がビワハイジという血統もかなりすごい。とんでもない大物の可能性も十分ということはいえるとは思う。ただ、しょせん未勝利を勝っただけということを忘れてはいけない。過去にも新馬戦を強い勝ち方をしたが、重賞で負けていった馬はいくらでもいた。この馬だって、本当に強いかどうかは走らせてみないとわからない。そんなに強くない可能性も十分だとは思う。

ミクロコスモス
前走新馬を勝ったばかりの馬である。いちおう無敗ということになるから、底を見せていないという魅力はある。そしてこの馬の場合は角居厩舎所属というのが大きな魅力である。G1戦線で活躍する馬を何頭も出しているトップトレーナーだけに、この馬もかなり強いとやっぱり期待してしまう。でも、角居厩舎だから強いとは限らない。前走のタイムはそれほどでもないし、キャリアが浅いというマイナスもある。勝っても不思議はないとは言えるとは思うが、ふつうに考えれば苦戦を強いられると考えると思う。

メイショウボナール
前走新馬を勝ったばかりの馬である。いちおう無敗ということになるから、底を見せていないという魅力はある。1800mを勝っているのでスタミナには自信があると考えていい。G1となるとスタミナ能力も必要となるので、1800mで勝っているというのは大きな魅力となる。そういう意味ではいきなり大仕事をするということも十分に考えられる。でもまあ、しょせん1勝しただけだから、G1でも通用するかどうかはわからないとしか言いようがない。まったく通用せず惨敗に終わるということも十分に考えられる。それに勝っているのが1800mということは、マイルではスピード不足ということも考えられる。51秒台という時計もちょっと物足りない。いきなりG1というのは、さすがに無謀だったような気もしないでもない。

チャームポット
前走500万で負けているというのはかなり痛い。2着と好走はしているけど、牝馬相手に負けているのだから底を見せてしまったと考えたくなる。しかもタイム的にもそれほどでもなかったのに、である。相手はさらに強くなるということを考えても巻き返しはかなり厳しいのではないか。でも、出遅れたことを考えれば2着はすごいという評価もできる。成長の度合いが大きいということもあるかもしれないし、1度2着に負けただけで「弱い」と判断するのは早計という考え方もできるだろう。まあ、あくまでもそういう可能性もあるという話ではあるけど。

フキラウソング
前走4戦目でやっと未勝利を脱した。しかもダートでの勝ち上がりである。それを考えると、さすがに芝のG1ではどうなのだろうか?と思ってしまう。でも、芝で走った3戦はすべて出遅れいて、それを考えれば、よく詰めてきていたという評価はできる。前走はちゃんとゲートは出ていたようなので、ゲートさえちゃんと出れば強い競馬をするということかもしれない。気性的な成長ということもあるだろうし、前走勝っているという勢いも無視はできないだろう。そういう意味ではチャンスはまったくないともいえないとは思う。でもまあ、常識的には厳しいような気はするけど。

シゲルキリガミネ
6戦目で初勝利というくらいだから、ちょっと大物という感じはしない。未勝利をやっと勝ったという程度にしか感じられない。タイム的にもどうかと思うし、G1挑戦はさすがに無謀だったのではないだろうか。勢いがあることと、マイルで勝っているというのは好材料とはいえるが、それだけというのはあまりに寂しい。

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